四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
浴衣・着物文化の定着の検討をお願いしたいということです。 約140万都市の京都市とは比較はできませんが、京都市街を散策すると、日本人や外国人、また観光客の着物姿、舞子さんなど、本当に癒やされます。
浴衣・着物文化の定着の検討をお願いしたいということです。 約140万都市の京都市とは比較はできませんが、京都市街を散策すると、日本人や外国人、また観光客の着物姿、舞子さんなど、本当に癒やされます。
業者の中では、2年先の予約をとらないと、着物の仕立てや写真の前撮りに間に合わないので、呉服屋・貸し衣装屋・美容室から早く決めていただかないと困るとのお声でございます。本市としての成人式は、どのようにするのか、お伺いいたします。 ○議長(宮崎努) 小松生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(小松富士夫) お答えをいたします。
しかし,車が沈まずに浅瀬へ行って,結局は,お母ちゃんは着物を着いて,そのまま流されて,お父ちゃんがそれを追いかけていって死んで,自分だけが残って,警察へ行って,殺人罪で法廷へ行って,その娘さんが言うには,お父ちゃんを証人席へ立たさんでよかったと涙流して言っていたと書いていた。 そのような悲惨な状況がいっぱいあると。あっちもこっちもあると。
外国人だけではありませんけれども、市内での滞在時間の延長のために着物を着て街を歩く「KIMONOLOILOI」の事業も観光協会が始めておりまして、外国人の観光客の方からも好評をいただいております。 また、観光施設や旅館等の職員を対象としました英語・中国語によるおもてなし講座を開催し、外国人に対する基礎的な接客講習を行っております。
国内外の観光客を市街地へ誘致すると共に、着物を着て街をのんびり散策することで、商店への立ち寄りも期待でき、街なかでの滞在時間の延長に繋がり、しいては宿泊に繋げていけるようになればと考えております。当市には約五百数十年前から続く京文化や歴史があり、この観光資源を最大限に活かすためにも、観光客の方に着物で街を歩いてもらうことで、小京都としての雰囲気づくりを上げてもらうことも目的としております。
これにつきましても、小京都らしいということで、「KIMONOLOILOI」ということで、着物で街歩きをしていただき、滞在時間を延ばしていただこうということで、観光協会の方で取り組みをしていただいておりますので、これにつきましても、また今後継続性のあるものにして、もっと盛り上げていきたいと思っておりますので、またご協力をよろしくお願いいたします。 ○議長(宮本幸輝) 上岡礼三議員。
私はやはり、古本の交換コーナーとか、それからリサイクル工房、家具や自転車の再生、着物、衣類のリフォームやガラス工芸、紙カップによる紙すきとか、そういう、またリサイクル品を展示するところ、そのような場所が、いの町には必要ではないかと考えます。 この間、地方創生の石破大臣がおいでていた時の講演会の中で、各地の取り組みの報告がされました。
ある日,イベント会場に龍馬に扮してあらわれた松尾市長は,紋付の着物に靴といういでたちでした。ちょっとおかしいですかねと,はにかみながら言いましたけれども,私はすかさず,かつらをつければと言いますと,それはやり過ぎではないでしょうか。ある日,見事かつらをかぶりパーフェクト,これ京都でつくったんです。高かったんですよねえと口からこぼれそうな歯を見せておどけて見せました。
その方が頭にはタオルを巻いて、そして僕達と一緒に出て後、着物を着替えたりするときの会話の中で、実は私は乳がんで、お医者さんからも見放されておりました。しかし、ここに来出してから本当に数値も下がり、何か生きる望みが出たような話を聞かされました。私も、そのときには一定どの程度効果があるか不安でもありましたし、心配でもあった訳ですけども、人によったらそういう効果があるという実例を目の当たりにしました。
15ページの教育費の教育振興費の中の12役務費、真ん中3万円、着物仕立て料、着物仕立て料って何か初めて見たような気がしますが、どういうものなのか、お尋ねをします。 それと、手前に返りますが、7ページの雑入の自主返納金21万7,000円と債務相殺分ですか、24万9,000円、これ件数、各件数をお尋ねします。 ○議長(土居豊榮君) 岡林総務課長。
これは文化的であるとか、着物にも文化なんとかというのがあります。食べ物でも食文化、服装も文化的な服装だと。文化というのは、いったい何でしょう。文化というのは、簡単に言って、命を大事にすること、これが文化なんです。命を大事にする国家が、つまり、文化国家なんです。文化国家には権力構造があるなんていうのは矛盾しています。
これは,着物,はっぴ,浴衣など祭りの衣装を紹介する全国専門誌です。昨年から,よさこいコスチューム,衣装がトップ面を飾るようになり,祭りの衣装では一大産業となっています。年間5万組のオリジナル鳴子をつくっている社会福祉法人小高坂更生センターは,高知県県産品ブランド化企画推進事業に応募し,鳴子のブランド化を進めています。 そこで,お聞きします。
作品は着物姿の女性像が多く、和紙が効果的に使われていて、和紙のいの町をほうふつさせる作品でございます。 霊峰石鎚山から太平洋黒潮まで124キロの仁淀川、私たちは代々この仁淀川の恵みを受けて生活を営んできました。しかし、近年治水治山のためのダム建設、山林の放置、砂利の採取、家庭雑排水の流入、工業廃液の排出などで仁淀川本来の自然浄化能力をはるかに超える状態で年々水質が汚れておることを聞かれております。
その種類につきましては、和裁、エアロビクス、太極拳、アクアビクス、絵手紙、点字、パッチワーク、着物の着付け、ケーキづくりなどを考えておりまして、その費用につきましては講師の謝金5,500円の延べ100回分、55万円並びに費用弁償としての講師の旅費を4万7,000円、合計59万7,000円考えております。
年ごろの娘さんには着物のカタログが送られてくる。懸賞応募のアンケートやインターネット上の情報送信などで,個人の情報はさまざまな形で集められております。 しかし,高知市への届け出,住基や戸籍といった届け出がそれと決定的に違うのは,届け出が義務にある点にあります。選択の余地のない,情報の入り口において自己情報のコントロールができないのであれば,出口でコントロールをするしかありません。
講師の内容等でございますが、これは各種講座の講師謝金でございまして、例えば料理とか3B体操、それからアクアビクスとか着物の着つけ教室とか、こういう年間を通してやっているものでございます。1講座当たり5,500円で10人分の決算ということになっております。 それから、相談員の業務でございますが、これにつきましては職員が対応する体制をとってやっております。 ○議長(上野宏) 野中学校教育課長。
保護率が上がってきたから厳しく指導するとか,あるいは40年前ぐらいに行われていた福祉の職員が,受給者の家に上がり込んで,たんすの引き出しをあけさせ,着物の枚数まで数えて,これぐらいあるんやったらこれだけは売れと強要した時代があったようですが,こんなことは絶対に繰り返してはなりません。 さきにも述べましたように,人権を重んじた福祉施策となるよう,職員一人一人が人権感覚を磨いていただきたいと考えます。